■ リョウブ ■ リョウブ科


学名:Clethra barbinervis和名:リョウブ(令法)
撮影地:小石川植物園撮影日:2005.07.17
北海道南部から九州、朝鮮に分布する落葉高木。初夏に房状の花序をたくさんつけいる様子は見事で、万葉集にも「ハタツモリ(旗積もり)」の名であらわれます。若芽はあくぬきをすると食用になり、昔、法令で定められた救荒植物だったことが名前の由来です。決して美味しいとは言えないそうですが。リョウブの仲間は世界では64種ほどありますが、日本では1科1属1種しかありません。