| ■ イチョウ ■ イチョウ科 |
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| 学名:Ginkgo biloba | 和名:イチョウ(銀杏) |
| 撮影地:小石川植物園 | 撮影日:2003.05.04 |
| イチョウは、1億5千万年前にはすでに生息していたことが、化石から明らかになっています。5千万年前は最盛期で世界中どこにでも自生していました。しかし、氷河期に入り、比較的暖かかった中国を除いて絶滅してしました。日本へは鎌倉時代に伝わったようで、火に強いため、江戸時代には火事に備えてお寺や神社によく植えられました。お寺や神社には大きな古い樹が多いでしょう? 樹形も紅葉も美しく、全国各地に銀杏並木がありますね。雌雄異株なので、街路樹として利用するときは雄株だけを選んで植えます。だって銀杏はおいしいけれど、果皮は独特の匂いがするし、かぶれたりするから。でもたくさん植えられる中には雌株が混じって実をつけています。落ちた実はたいてい近所の方が朝早くに拾ってしまうので、見かけるのは車道に落ちて車に潰されたのくらい。日本人はほんとに銀杏が好きですね。写真は雄花です。 |
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